ブリスベンで感じたカルチャーショックについてあげてみようと思う。
イギリスから来たので、同じ英語圏だし、
コモンウェルスのうちの一つなので何となくイギリスと似ている感覚かなー。
という感じですが、それでもやはり違いますね。。。
第5位 バーベキュー文化。
まぁこれは移住前に来た時にも経験しましたが、やはりオージーとBBQは切り離せない文化ですね。みんなBBQ大好き、日本人のみんなで囲む鍋料理が好き、みたいな感じでしょうかね。
しかし肉続きだとちとつらくなる時もありますが…。
第4位 お役所系・銀行系がスロー。
うーん、こちらに引っ越してきたばかりでいろいろ銀行など手続きしましたが、
銀行とかお役所とか、もうかなりスロー。銀行のアプリはかなり斬新だけど、
振込・トランスファーの時間が遅い。。。郵便も遅い。。。
第3位 お店の人がみんなフレンドリー。
お店の人も、普通にすれ違う人もとにかくフレンドリー。
ロンドンでは客を客として扱わない小売店などで慣れた私には
この純粋な、Genuineなやさしさに感動。とにかくよく声をかけてきてくれて、
探しているものとか、困っていないか、声をかけてくれて
カスタマーサービス度はかなりイイ。わざとらしくなく、
本当に親切にしたい、という意思が感じられるヘルプをしてくれるのは心地いいですね。
ロンドンでは基本的にお店の人から話しかけてこないしね、まず。。。
第2位 レジで買い物したものをレジの人が袋詰めしてくれる!
いやー、ロンドンのスーパーのレジで次の客のプレッシャーを感じながら買い物袋を早業で詰める作業の日々はもうどこへやら。。。日本では袋詰めは普通だけど、ロンドンに慣れた身で、こちらに来たばかりの時はもうああーーー買い物の時のレジ会計が楽だわ~!!と開放感に浸れたものです。(今は詰めてもらうのに慣れてきましたけどね。。。セルフレジももちろんあります。)
ボーイズが生まれてからはロンドンでもだいぶネットで買い物をするようになったので
実際にスーパーでたくさん買い物はしなくなりましたが、それでも
こちらで買い物袋、マイバッグを差し出せばちゃんと袋詰めしてくれる!!感動~。。。
自分で買い物の内容を詰めなくていいって素晴らしいわーーー。
第1位 裸足で歩いている人がいる!!
これはもう最高にびっくり。
文字通り、靴はいてないんです!!
ショッピングモールで友達はよく見かけるというのですが、
私はまだ2度くらいしか見かけていませんが、一度は普通の道を(多分自分の家の近所だと思うけど)、もう1回はブリスベン市内CBDで、若い人のグループで、一人だけ
本当に裸足で街中を歩いているのですよ。。。いたって普通の身なりの人で、はだしで歩いていても全く痛くない様子。。。モールの中なら冷たくて気持ちいいかもしれないけれど、
普通の街中ってガラスとか落ちてたら痛くない~?
子供も砂のある公園やビーチではすぐ裸足になりたがりますが、これも小さいときからの足の裏の皮が強化されているのでしょうかね。。。家の近所ならまだしも、CBDの街中のど真ん中で裸足ってさーーーー。痛くないの?痛いもの踏んじゃったらどうするの?といらぬ心配をする私。靴はこうよ。。。これにはほんとにびっくりしました。
これがブリスベンだけなのか、オーストラリアのほかの街でも見られる光景なのかはまだ不明ですが…。
確かにオーストラリアはバーベキュー文化ですよね。
メルボルンに留学してた時、ホストファミリーもよくやってくれましたし、
語学学校の遠足でもやりました(^.^)
レジの袋詰めは、アメリカでもやってくれますよね。
日本だとデパートの地下の食料品店のみですから、ありがたいといえばありがたい…。
でも、海外の人は雑に入れることが多いから、自分で入れたいこともあります(^^;
しかし、裸足はすごいですね…(*_*;
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お返事遅れてすみません。
裸足はこちらにきて慣れてしまった自分が怖い、、、私は裸足では歩きませんが見ても違和感がなくなってきました。。
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