母国語を話すチャンス

海外に住んでいると、家族構成にもよりますが、母国語を話すチャンスというのは
人それぞれですよね。

子供ができる前は、ほとんど毎日旦那と、
その他仕事やらで英語を使うことが多かったけれど、
子供ができてからは、自分の親以外に、
自分の母国語(日本語)を話せる家族ができた!という感覚はなかなか感動モノでした。

だって、旦那がわからないことも子供と日本語でしゃべれるって!!
(今のところは私の日本語を理解して、日本語で話してくれているけれど、
これからも日本語維持していかないとだね~)

私自身、日本語と中国語のバイリンガルで育ったので、
バイリンガルの面倒くささ?はわかります。

私は母親(台湾人)が、頑張ってしつこく(?)中国語オンリーで話しかけてくれていたおかげで、日本に住んでいながら、なんで中国語話さなきゃならんのよ、メンドくさーーーと思いながらも、中国語学習を続けてこれたのは、いろんなところで役に立つし、
良かったなと思います。
(もちろん話す・聞くのと読み・書きのスキルは別物で、
また機会があれば詳しく書きますが…)

だいたいのバイリンガル育ちの人が一概にいうのは、
『当時は苦労したけど、今となっては感謝している』だよね。。。

その苦労がどれくらいのコミットメントが必要かというのも、
親のゴール設定や、頑張りによるんだろうしね…。

海外生活をしているうえで、パートナーが日本人かそうでないか、
仕事先に日本人がいるかどうか、住んでいるところに日本人がいるかどうか、
にもいろいろよりますが、これが日本人との接触頻度が低ければ低いほど、
母国語の日本語を使うチャンスが少なくなりますよね。

先日のパーティで、イギリスにも住んで、現在オーストラリア在住7年目のポーランド人のお友達と話していたのですが、彼女は自分の母親以外とはポーランド語を話さないそうです。
子供も3人いるそうですが、英語メインで話しているので、子供はポーランド語を話さないらしく、今、ポーランドからお母様がオーストラリアにいらっしゃってるみたいですが、孫と言葉が通じないのは大変だろうなぁ…(少しは英語を話すみたいですが)と思いました。

そして、彼女にこちらでポーランド人の友達とか、ポーランド語を話す機会ある?と聞いたらほぼ皆無らしい。彼女の英語もすごく上手で、高度な単語もたまに出てくるくらい、非常に英語は上級レベル。だからきっと彼女にとっては英語を話すのもすごく自然になって、苦もないのだろうけど、たまにしか遠くに住んでいるお母さんとくらいしかポーランド語を話さなくても大丈夫というのは、それはそれですごいかも。

英語を話すのも生活の一部として、昔に比べれば流ちょうに話せるようになってきましたが、
それでも自分の母国語を話す時の快感というか、リラックスさは全然違いますよね。

私は今ボーイズと日本語で話しているけど、
将来これが当時の私のように、『日本語なんてメンドクセー』とか
言われちゃったらどーーーしよーーー(泣)。

ま、あとは日本語のほかに中国語も頑張ってほしいので、トリリンガル目指して
頑張りたいと思います…。

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