みんな同じ

オーストラリアのブリスベンに来て思う事は、基本行動範囲が車で移動そしてショッピングセンターに向かうのですがこのショッピングセンターはただお店がたくさんあるだけでなく、地元のコミュニティーに必要な施設が入っていたりします。

というのも市役所が入っていたり、図書館や警察署など、だいたいのことはショッピングセンターに行けば大体のものは事足りるといいますか、、
ブリスベンに引っ越してからもうすぐで3か月ほど経とうとしていますが、
コチラに来て気づいたのは…。

どこのショッピングセンターも入ってるお店がほぼ同じ!!

たまに違う店舗が入っていたりしますがメジャーなショップ洋服屋さん、スーパー、だいたいどこに行っても同じものが見受けられます。

でもこれはロンドンでも同じかな。東西南北どこの地域に行ってもハイストリートに行けば、薬局の物があったり、スーパーのテスト家船滑りですかのどちらかがあったり、イギリスも国内中、基本どこ行ってもハイストリートに入っているお店は一緒ですよね。

そーゆー目で見ると、日本の方がもっと競争が激しいといいますかお店の種類も豊富な印象があります。もうちょっとたくさん強豪プレイヤーがあって良いのではないでしょうかねぇ。。。

だって、どのショッピングモールに行っても、場所が変わるだけで、中身はほとんど同じ。。
だと、ウィンドウショッピングする気力もなるなるし、なんかどのお店みようかなーって気も失せますよね。

しいて言えばショッピングセンター内駐車場がいかに停めやすいか、
何時間無料かとか(ブリスベンでは基本3時間駐車無料のところが多いのが太っ腹!だと思います。たまに2時間とかだと短いと思うし、すごいと思ったのはゴールドコーストのパシフィックフェアが5時間駐車無料というのがすごいと思った!)、
ほかの決め手はずばりフードコートかなぁ~。どれほど普通と違ったお店で、
食べ物系が充実しているとそこで差別化できますよね~。

 

こちらはゴールドコーストのパシフィックフェアーというところ。めっちゃデカい。

 

こっちはRobinaというところにあるショッピングセンター。
フードコートで差別化を図るしかない感じ。

投稿者: アイクマン理恵

海外在住はタイ(バンコク)3年、イギリス(ロンドン)12年の中で、MBA留学、起業・結婚・出産をを経て、2017年11月よりオーストラリアのブリスベンに移住。父・日本人、母・台湾人、旦那・オーストラリア人、双子男児の家族構成。異文化コミュニケーション講師・グローバル人材育成講師・コーチ。海外で活躍したい方を応援します。

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